転職エージェントに登録

タイで日本人が仕事を探す際、最もポピュラーな方法は、転職エージェントに仕事を紹介してもらうことです。

日本からでも現地の転職エージェントに登録し、タイの求人を紹介してもらうことは可能です。ここでは、一般的な転職エージェントのサービスの流れなどをご紹介します。


現地の転職エージェントに登録

日本人が応募できる求人は、タイ現地の日系の転職エージェントで多く取り扱っています。

タイにもインターネットの求人サイトはありますが、タイ語でタイ人向けの求人情報が中心です。転職エージェントを利用することで、効率的に情報収集を行い、具体的な転職活動を進めることができます。日系の転職エージェントでは、Webサイトから日本語で簡単に登録ができます。

<登録時に必要なもの>(すべて書類データやPDFデータなどで準備)

・履歴書

・職務経歴書

・英文履歴書 兼 職務経歴書(英文レジュメ、面談時不要でも可)

・各種資格証明書類(任意)

 

コンサルタントと面談(1時間程度)

転職エージェントに登録すると、数日内に担当コンサルタントから連絡があります。

転職や求人紹介を希望している場合、まずはコンサルタントと面談を行います。主にスカイプや電話を介して、1時間前後の面談の日程調整します。日本とタイでは、2時間の時差があります。登録してから1週間くらいで、面談時間が調整できると大変スムーズです。(日本よりタイの方が2時間遅い→日本の18時=タイの16時)

多くの場合、現地の日本人が担当となるので、じっくりと転職の相談ができます。あらかじめご自身のキャリアを整理したり、相談したいことをまとめておくと、面談時間を有効に活用できます。

<面談で主に聞かれること>

・職務経験

・志望職種、志望業種

・タイで働きたい理由

・転職希望/転職可能時期

・すでに応募済みの求人の有無(求人紹介の重複を防ぐため)

・英語力(コンサルタントと簡単に英会話、業務上の英語使用経験を確認)

・タイ語力(タイ語の会話が可能な場合、タイ人スタッフタイ語力チェックをすることもある)   など

<コンサルタントに相談できること>

・タイの求人市場の情報

・タイの景気情報

・実際の現地生活情報

・キャリアアップ、スキルアップへのアドバイス  など

 

求人紹介

本格的に転職活動を進めていく場合、コンサルタントからご自身の希望や経験に合った求人が紹介されます。求人は、主にタイでの現地採用の求人になります。

求人票には、仕事内容、募集条件、採用条件などの情報が記載されています。コンサルタントから、その会社の社風、選考の特徴などの追加情報を得られることもあります。

面談の前後で求人票データを案内されるので、面談時やその後メール等でも求人に関する質問などが可能です。

また、面談が終わった後も、希望に合う新規求人があれば、随時コンサルタントから求人票の案内があります。ただ、日本と比較すると日本人向けの新規求人は多くありません。早期に転職を希望する場合、最初に紹介があった求人の中から応募を検討すると良いでしょう。

 

応募、選考フォロー

興味のある求人があれば、コンサルタントに応募を依頼します。転職エージェントによって、面談を担当したコンサルタントが窓口となる場合と、求人を個別に担当するコンサルタントが窓口となる場合があります。

応募から選考に関する情報のやりとりは、基本的にいずれかのコンサルタントが対応します。ご自身で企業担当者と連絡する必要はほとんどありません。選考の日程調整や選考辞退など、直接企業に伝えにくいことも、コンサルタントに気軽に相談できます。

 


よくある質問

ただし、日本よりも日本人向けの求人数が少ないので、紹介される求人が重複することも多くなります。

 

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