タイ転職時の選考、面接

タイ転職時の選考、面接

転職エージェントなどから実際にタイの現地企業に書類を応募し、書類選考に合格すると、本格的な選考に進むことになります。タイでの一般的な選考の種類や、対応のポイントはどのようなものがあるのでしょうか。

書類選考を通過した後に、企業が用意している選考の種類は主に2つあります。

  1. 面接:電話面接、Web面接、対面面接 など
  2. 課題:ケーススタディ、作文提出、英文問題 など

 

タイの現地企業の場合、面接を2、3回程度行う選考が一般的です。日本からの転職の場合、面接は電話やオンライン通話サービスを使って行われることがほとんどです。

企業によっては、実務に即したケーススタディの課題や、英語での問題を選考のステップに組み込んでいる場合もあります。

選考ステップは、求人票に記載されていたり、転職エージェントが把握していたりします。気になる点があれば、書類応募の前後で担当コンサルタントに確認しましょう。

 


面接のポイント

面接は、日本からの転職の際に最もポピュラーな選考です。履歴書類と面接のみで採用が決まることも多いです。ここでは、電話面接やWeb面接など、日本から遠隔で対応する面接のポイントをご紹介します。

企業によっては、応募者に日本の本社に来社してもらい、会社の会議室でシステムを用意して、面接を行うこともあります。その際は、会社の場所や日時を十分確認し、本社の人事担当者などにも会うことを想定して、通常の対面面接に臨む意識で準備しましょう

 


■企業からの内定

最終選考に合格すると、企業から採用条件が記載された内定通知書(内定書、オファーレター)が提示されます。転職エージェント経由で、PDF書類にて案内されることが一般的です。紙の書面での送付は、時間もかかるのでほとんど行われません。

書面の形式は様々で、日本語か英語で表記されています。内容に疑問があったり、条件の交渉をしたい場合は、遠慮なく担当コンサルタントに相談しましょう。

☆☆☆ながら諸事情で内定を辞退する場合、すみやかにエージェントに連絡しましょう。エージェントには、明確な辞退の理由を添えても問題ありません。(企業側には、エージェント経由で悪印象にならない形で報告されます)

 

日本からタイの現地企業の選考を受ける際のポイントや、内定についての詳細をご紹介しました。

面接や選考は、自分のことを企業に知ってもらいPRすると同時に、企業のことを知る機会です。日本にいると、実際に現地の企業の雰囲気や社員の様子を知ることは、なかなか難しいでしょう。遠隔での選考も、日本にある企業の選考より、重要で貴重な機会と言えるでしょう。選考を通じて企業担当者や転職エージェントに質問することで、企業や仕事への疑問点や不安を払拭できます。しっかりと準備し企業との相互理解を深められるよう、選考に臨みましょう。


参考

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