【現金をあまり持ち歩かない?】タイのキャッシュレス事情

タイでは2015年より政府主導でキャッシュレスが推進されており、2021年の公共財団法人国際通貨研究所による報告書によると、タイのキャッシュレス決済普及率は、62.3%に達しました。
そんなタイのキャッシュレス事情についてお伝えします。

タイのキャッシュレス事情について


タイではキャッシュレス化が進んでおりますが、その中でも特に街中で見かけるのが、「QRコード決済」です。
アプリからQRコードを出して支払いをするケースをよく見かけます。
下記にてタイのQRコード決済についてまとめました。

Prompt pay


PromptPay(プロンプトペイ)はタイの国家成長戦略の一環として2017年に開始した電子決済システムです。
Prompt Payは対象銀行の口座を持つ人であれば、その銀行のアプリを介して、QRコードでの決済、送金ができます。
使い方は簡単でお店が提示するQRコードを読み込み、必要金額を入力して支払います。お店によっては、レシートや端末機にQRコードが表示されるため、
自身で金額を入力しなくても済む場合もございます。
日本でも羽田空港や横浜赤レンガ倉庫、ムラサキスポーツなどでも使用可能です。

Rabbit LINE Pay


モバイル送金・決済サービスの「LINE Pay」とバンコクのスカイトレインの IC乗車カードである「Rabbit card」が提携して、2016年からタイで始まったサービスで、LINEユーザー向けのモバイル送金・決済サービスです。
店舗での支払いは、QRコード・バーコードの読み取りで可能となります。また、オンラインショッピングでの支払いにも利用可能です。
PromptPayは銀行口座に紐づいているため、使う度口座内にてお金が引き落とされるが、
Rabbit LINE Payは事前にトップアップ(事前にお金を入れておくこと)が必要となります。
また、注意点としましては、現段階ではRabbit LINE Payは日本では使えないようです。
※日本のLINE PAYはタイにて一部店舗にて使用可能。

TrueMoney Wallet


タイ最大財閥の「Charoen Pokphand Group (CP Group)」傘下のAscend Money Groupが、2013年に立ち上げ、運営しており、タイ最大手モバイル決済・送金サービスです。
店舗での支払いは、QRコード・バーコードの読み取りでできます。また、大手モバイルキャリアのTrueの携帯代、Wifi代の支払いも可能です。
Rabbit LINE Pay同様、事前のトップアップが必要となります。
特徴としては、コンビニ最大手のセブンイレブン全店での支払い、チャージが可能な点です。

まとめ


いかがでしたでしょうか。タイではキャッシュレスが進んでおり、特にQRコードでの決済が多いです。
一方、タクシーを乗る時などは、一部タクシーではQRコードでの支払いも可能ですが、
まだ、現金のみの支払いのケースもございますので、多少現金持っておいたほうがよいかもしれません。

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